1-3. 補足

Windows版インストーラ(補足)

仮想ディレクトリの作成について

インストールするサーバーで、IIS(Internet Information Services) が、動作している場合、仮想ディレクトリを作成することが出来ます。仮想ディレクトリとは、Webサーバー経由でアクセスできるディレクトリであり、仮想ディレクトリを作成することで、フレッシュミーティングにアクセスしやすくなります。

「仮想ディレクトリを作成する」のチェックが有効であった場合、インストーラは、フレッシュミーティングのインストールディレクトリに対して、「freshmeeting」という名前で仮想ディレクトリを作成します。
仮想ディレクトリは、以下設定で作成されます。

ローカルパス インストールディレクトリに指定したディレクトリ
アプリケーション名 freshmeeting
アクセス権 「読み取り」 を有効にする。その他はデフォルト設定の通り。
実行アクセス権 スクリプトのみ


すでに、「freshmeeting」という名前の仮想ディレクトリが存在している場合に、「仮想ディレクトリを作成する」をチェックした場合には、ローカルパスをインストールディレクトリに設定します。

フレッシュミーティングをアンインストールしても、仮想ディレクトリ:freshmeeting は削除されません。
  >> インストールディレクトリを選択する

インストール時のディレクトリアクセス権設定について

インストーラは、新規でのインストール時には、データディレクトリ([インストールディレクトリ]\db)に対して、「everyone-フルコントロール」のアクセス権を設定します。
その他のディレクトリについては、アクセス権の設定は行いません。
  >> インストールディレクトリを選択する

バージョンアップについて

バージョンアップを行う場合(上書きでインストールを行う場合)、フレッシュミーティングのインストーラでは、以下の処理が行われます。

db ディレクトリに上書きを行わない
css ディレクトリに backup ディレクトリを作成し、css ディレクトリ内のファイルを、backup ディレクトリ内にコピーする
  >> インストールディレクトリを選択する

PHP のインストール判定について

フレッシュミーティングをインストールするサーバーが以下の条件を満たしていない場合、インストーラは、PHPインストール確認のダイアログを表示します。

[システムドライブ]:\PHP または [システムドライブ]:\Program Files\PHP に php.exe または php-cgi.exe が存在している

すでに PHPがインストールされている場合でも、 上記の条件を満たしていない場合には、PHPインストール確認のダイアログが表示されますので、「PHPをインストールする」のチェックを無効にして、インストール作業を続けてください。
(PHPのインストーラ内でのキャンセルも可能です。)
  >> PHP のインストール確認を行う

フレッシュミーティングの起動確認について

以下の条件を満たすときに、フレッシュミーティングの起動確認チェックボックスが表示されます。

IIS が動作していて、PHPがインストールされている環境で、仮想ディレクトリを作成した場合
IIS, Apache, Apache2 が動作していて、PHPがインストールされている環境で、ドキュメントルートディレクトリ(ホームディレクトリ) の下のディレクトリをインストールディレクトリに指定している場合
  >> インストールの完了を確認する

フレッシュミーティングの起動に失敗する場合

フレッシュミーティングの起動確認チェックボックスを有効にしていても、フレッシュミーティングが起動しない(ページが表示されません 等が表示される)場合は、PHPが動作していない可能性があります。
これは、PHPのインストール設定が有効になっていないことが原因になります。 Webサーバーを再起動するなどして、PHPのインストールを有効にしてください。
  >> インストールの完了を確認する